募集期間
2016年1月13日(水)〜2月29日(月)3月7日(月)正午
演題募集を締め切りました。多数のご登録ありがとうございました。
4月中旬に採択・演題発表詳細のご連絡をさせていただく予定です。
利益相反について
筆頭演者が企業等の営利を目的とする組織・団体(以下、企業等)に所属しない場合(※1)、その演題に関連する企業等と筆頭演者または親族等(※2)の間における、演題登録2年前より現在までの、以下の1〜7の利益相反状態の有無をお答え下さい。
※1) | 主たる所属機関が大学・公的研究機関の場合は、利益相反の自己申告が必要です。企業等(ベンチャー含む)を兼業されている方で、発表内容が当該兼業事業と関係する場合は、当該企業等に所属されている旨、発表時にスライド開示をお願いします。 |
※2) | 「親族等」の定義:配偶者、一親等内の親族、生計を共にする者。 |
(1) | 企業等の役員・顧問職:1つの企業等から年間100万円以上の報酬 |
(2) | 株:1つの企業の1年間の株による利益(配当・売却益の総和)が100万円以上、あるいは当該全株式の5%以上を所有 |
(3) | 特許権:1つの使用料が年間100万円以上 |
(4) | 講演料・司会料等:1つの企業等から年間50万円以上 |
(5) | 原稿料:1つの企業等から年間50万円以上 |
(6) | 研究費(受託研究費・共同研究費等、臨床試験・治験を含む)・寄付講座:1つの研究課題に対して総額が年間200万円以上(奨学・奨励寄付金:1つの企業等から、1名の研究代表者に年間200万円以上)、寄付講座については、企業等が提供する寄付講座に筆頭演者が所属している場合 |
(7) | その他の報酬(研究とは直接無関係な旅行・贈答品等):1つの企業等から年間5万円以上 |
公募演題カテゴリー
下記のカテゴリーについて演題を募集します。プログラム編成の都合上、ご希望と異なる発表形式・発表領域で発表していただくこともありますので、あらかじめご了承ください。
ワークショップ/ポスターセッション発表領域
1 エピゲノム 2 免疫療法・抗体療法 3 キナーゼ阻害薬 4 バイオマーカー 5 耐性因子・感受性因子 6 メタボローム 7 がん幹細胞 8 血管新生・低酸素 9 創薬・企業 10 転移・浸潤 |
11 増殖因子 12 がん遺伝子・癌抑制遺伝子 13 細胞周期 14 DNA修復 15 微小環境 16 サイトカイン 17 核酸医薬 18 可視化 19 liquid biopsy 20 転写機構 |
21 家族性がん 22 外科医+腫瘍内科医のコラボレーション治療 23 その他 |
応募資格・注意事項
応募に当たって下記にご留意ください。
- 筆頭発表者としての応募は、指定演題、公募演題の全てを通して一人1題です。
- 公募演題の中から抄録の査読によってワークショップ演題を選択します。
- ポスター発表者全員に1分半の口頭発表(ポスターブリーフィング)をしていただきます。
- 応募資格は共同発表者も含めて本学会の会員に限ります。
- 未入会の方は入会手続きをとって下さい(年会費:個人5,000円、学生2,000円)。
- 筆頭発表者で未入会の方は3月中に入会手続きをおとり下さい。期間までに入会手続きがなされない場合は発表できないことがあります。学会当日に入会状況の確認をさせていただきます。
- 未入会の共同発表者について
- 共同発表者欄に記入された未入会の共同発表者は、筆頭発表者の責任で入会手続の手配をしてください。
- 入会の意向のない共同発表者は共同発表者欄に記入せず本文中に入力してください。
例:「・・本文・・。(共同発表者:□□大・○○)」
- 演題登録の際には会員番号の入力が必要です
- 会員番号は、この募集要項を送付した宛名ラベルに記載されています。また、学会のホームページからも会員番号検索ができます。
- 筆頭発表者、共同発表者とも会員番号を入力してください。未入会の方は99999を入力して登録できますが、速やかに入会手続をお取り下さい。
オンライン登録について
- 演題応募される場合、電子メールによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。
ご自身の電子メールアドレスをお持ちか、または本人に連絡がつく電子メールアドレスが必要です。 - 受領、採否等の連絡は電子メールを介してのみ行い、葉書での連絡はいたしません。
- ホームページからの応募が出来ない方は、学術集会事務局までご相談下さい。
入会手続
入会申込みは、日本がん分子標的治療学会事務局へご連絡の上、入会申込書をお送り下さい。なお、入会には当学会理事・評議員いずれか1人の推薦が必要です。詳しくは、学会のホームページをご覧下さい。
演題登録画面の説明
(必須)の記載がある欄は記入必須項目です。データが入力されず空欄のままでは、登録できない設定となっています。
利益相反の自己申告(必須) | 利益相反の自己申告 フォームに従って入力。 |
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連絡先(必須) | 演題の採否、発表日時等に関する連絡(電子メール)、抄録集送付(郵送)、その他の連絡は連絡先に送られます。(筆頭発表者が連絡先ではない場合には、筆頭発表者に代わって発表日時等のすべての連絡、未入会共同発表者への入会手続き等を筆頭発表者に伝達もしくは代行出来る人を記入してください。) |
連絡先氏名、氏名英語表記(必須) | 姓と名を分けて入力。 |
連絡先所属 | 20字以内で入力。確実に配達されるために機関名だけでなく部署等まで記入してください。 |
連絡先住所(必須) | 都道府県名を省略し市名から入力。(但し東京23区、郡は都道府県名から入力) |
連絡先(必須) | 筆頭発表者氏名、英文、電話・FAX番号 所属機関の番号をチェック。所属機関が複数ある場合は番号を複数個クリック。 |
所属機関(必須) | 発表者の所属機関を5機関まで、20文字以内で入力。 |
連絡先電子メール(必須) | 演題の採否、発表日時等に関する連絡は全てこちらのアドレスにご連絡させていただきます。 |
連絡先住所(必須) | 都道府県名を省略し市名から記入。(但し東京23区、郡は都道府県名から記入) |
発表形式、発表領域(必須) | フォームに従って選択。 発表形式【指定】のセッションは事務局から依頼をした先生しか選択出来ません。ご了承ください。 |
筆頭発表者氏名、英文、電話・FAX番号(必須) | 所属機関の番号をチェック。所属機関が複数ある場合は番号を複数個クリック。 |
所属機関(必須) | 発表者の所属機関を5機関まで、20文字以内で入力。 |
共同発表者 | 15名まで登録可能。この欄に記入された共同発表者は入会手続きが必須です。入会の意思のない場合は、この欄でなく本文中に「共同発表者:□□大・○○」のように入力してください。 |
会員番号(必須) | 筆頭発表者、共同発表者とも会員番号を入力。入会手続き中の方は99999を入力。 |
日本語・英語演題名(必須) | 和文60字、英文20ワード以内で入力。 |
演題本文(必須) | 和文600字、英文全角換算600字以内で入力。 |
パスワード(必須) | 半角英数文字8文字以内のパスワードを入力。抄録締切までは、登録した演題を自由に確認・修正することができます。この際、パスワードが必要です。事務局は登録番号、パスワードの問い合わせには応じられませんので、必ず別に記録してください。 |
登録の完了 | 登録完了後、直ちに連絡先電子メールアドレスに確認のメールが配信されます。確認のメールが送られてこない場合は、確認・修正の画面で連絡先電子メールアドレスが正しく入力されているかお確かめください。 |
文字入力について
演題登録で利用できる文字に制限はありますか。
http://www.umin.ac.jp/elbis/faq/faq55.htm
オンライン演題登録システムFAQ
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm