発表時間
基調講演 | 発表40分 |
Year in Review | 発表30分 |
シンポジウム | 発表20分、質疑4分 |
ワークショップ | 発表7分、討論4分 |
スライドについて
- ファイル名は「演題番号+演者名.pptx」として下さい。(例:S1-1学会太郎.pptx)
- 発表データにリンクファイル(静止画・動画・グラフ等)がある場合は、発表分のPowerPointファイルとリンクファイルを1つのフォルダにまとめて保存して送付して下さい。
- 提出された発表データは、学術集会終了後、主催者側で責任をもって消去いたします。
- セッション開始30分前までにPC受付にて発表データの試写を行って下さい。
受付したデータは、会場の発表用PCにLANにて配信いたします。
- 発表はPCによる口演のみとなります。
- 音声の使用は出来ません。
- データ持ち込みの場合は、原則一度主催者側で準備するPCにコピーさせて頂きます。
利益相反開示
- 発表スライドの2枚目(タイトルスライドの次)に開示スライドを1枚挿入して開示下さい。
- 利益相反開示スライドの雛形は第20回学術集会サイトにあります。企業、営利団体などに所属の場合は1枚目を、学術機関などに所属の場合は2〜4枚目のCOI開示スライドを参考に作成して下さい。
着席時間
次演者の方は発表予定時間の10分前までに「次演者席」にご着席下さい。
【データ持ち込みの場合】
- メディアはUSBメモリ、CD-Rでお願いします。
- メディアの中には当日ご発表分のデータのみ入れて下さい。
- 事前に必ず、データ作成に使用されましたPC以外でのチェックをお願い致します。
- OS およびアプリケーションソフトはOS:Windows 7、Microsoft PowerPoint (2007/2010)に限定させていただきます。
- 文字フォント:文字化けを防ぐため、下記フォントを使用してください。
MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝、OSAKA(Macintosh)、Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman
- 動画データ使用: PC本体を必ずお持ちください。メディアでのデータ持ち込みはできませんので、ご注意ください。
- 発表データは演題発表後、責任を持って消去いたします。
- Macintoshご利用の方は、PC本体をお持ち込み下さい。
【PC本体をお持ち込みの方へ 】
- 会場で使用するPC画像の外部出力ケーブルコネクタの形状はD-sub ミニ三列15 ピン型です。この形状にあったノートパソコンをご用意下さい。またこの形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご自身でご用意下さい。
- 付属の電源ケーブル(ACアダプター)は必ずご用意下さい。
- 省電力、スクリーンセーバーは解除して下さい。使用可能なディスプレイモード(解像度)はXGA (1024×768ドット)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れるか、圧縮表示となります。